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2010年12月

2010年12月31日 (金)

年越しの

年越しの
わが家の定番、

牛蒡天蕎麦。


ささがきした牛蒡を、天ぷらにして、カリッと揚げます。

濃いめの鰹だしと鶏肉で、つゆを作り、

牛蒡天をのせます。


もう20年以上、毎年作り続けています。


これを食べると、年越しって気分になります。

2010年12月28日 (火)

ありがとうございました

ありがとうございました
今年の、風の子堂の診療は、本日で終了いたしました。


皆さまのご協力に、感謝いたします。


今日も、たくさんお灸しました。


来年も、みんなで鍼灸して、

元気な楽しい一年に、しましょう。

2010年12月27日 (月)

らく〜に

苦しい!って人、多いんです。


鍼灸院は、痛い、とか、硬い、とか、ばかりではなくて、


苦しい、も、たくさん来るのです。


痛い、とか、硬い、が身体の冷えなら、


苦しい、は、どちらかと言えば、


心の冷え。


でも、大丈夫!


鍼灸院は、心の冷えも、


温めますよ。

身体が、ほんわかすれば、

自然と心もほんわか、

ちょっとだけ、苦しー!から、解放されましたか。


もっともっと、温めますよ。

突然の

突然の
週末、突然訃報が、


叔父が、急に具合が悪くなって、病院に行って、

そのまま、亡くなってしまったそうで、


誰も予期しない、急なことでした。


私は、予約の治療を終え、

高速をとばして、叔父のもとへ、

私にとって、叔父夫妻は、両親も同然の、

それこそ、どちらが自宅か、わからないくらい、可愛がってもらっていました。


夜中に到着してから、叔父の傍らて、久しぶりに会う、従兄弟達と、飲み明かして、思い出に浸り、翌日、葬儀。


葬儀場で、涙する私に、

中二の息子は、私の背中をぽんぽんと叩きながら、励ましてくれました。


いつの間にか、成長していたんだなあ。


これも、優しかった叔父からのプレゼントなのかなあ。

2010年12月24日 (金)

南天

南天
のど飴にもなっているように、

昔から赤い実を煎じて、咳止めの薬としていました。

葉っぱにも薬効があり、歯肉や口内炎に使うそうです。


もう一つ、

お赤飯の上に、乗っていたり、お赤飯の入れ物に、印刷されたりしています。

難転、とかいてナンテン、

難を転じてくれる、

と縁起をかついだということです。

悪夢を転じてくれる植物と考えられていました。

2010年12月23日 (木)

柑橘類は

柑橘類は
とくにビタミンCを、多く含む果物は、体の熱を取る力が、強いのです。

暑い時は、いいけれど、寒い時期は、注意が必要ですね。


で、柑橘類を食べないのに、どういうわけか、

柑橘類を育てるのが、好きなのです。


実が、かわいくて、やっぱり香りが、いいからなのかなあ。


写真は、金柑です。

2010年12月21日 (火)

心と抵抗力

しばらく前から、足に湿疹が出てしまって、結構痒いのですが、

よく考えると、その前から、蕁麻疹が出てたりして、

ちょっと、イベント続きだったからなあ、

と少し反省して、

お灸をすえるのでした。

ちょっとよくなってきたところで、

精神的なストレス 、


一晩で、すっかり元に戻りました。


ストレスって、怖いなあ。


で、また、お灸です。


広い範囲の湿疹には、均等に、お灸を配置してすえます。

痒みに、お灸は、

とっても、気持ちいい刺激。

体の中を掻いてもらう感じです。

しみるーって感じ。

2010年12月20日 (月)

体調を整えて

体調を整えて
ここのところ、ちょっと鼻を垂らし気味な息子なので、

スパイスたっぷりの、スープカレーっぽいもの、作りました。

クミン、ターメリック、オールスパイス、シナモン、コリアンダー、ブラックペッパー、ニンニク、生姜に、

大根と玉葱、鯖水煮缶を入れて、煮込みます。

胃腸を整えて、


元気がでるかなあ。

枇杷

枇杷
今が花の時期ですね。

かわいい白い花を、たくさん付けます。


来年の初夏に、甘い実を収穫できるかな。


枇杷の木は、病人を呼ぶ、

と言われるほど、

実も、種も、葉っぱも、

薬効があって、


とても役に立つ木。


でも何より、実が美味しい(o^〜^o)、


子供の頃から、大好きな木です。

2010年12月19日 (日)

号泣

役所広司と佐藤浩市の、

最後の忠臣蔵


観てきました。


いい、


泣いたあ、


おじさん達、号泣の映画です。

2010年12月18日 (土)

ぬくぬく

ぬくぬく
お灸をたくさんして、身体を温めたはずなのに、

また冷えしまって、今週もたくさんお灸、

ってなることが、ありますよね。

普段から、温めているのに、なんでかなあ、

そんな時に、


自分の肌を、よく触って見て下さい。


サラサラですか?


実は、皮膚の脂は、


保温の為の、断熱材の役割をしています。


しっとり、しているのは、いいのですが、

サラサラは、もしかしたら、皮膚の脂が足りないのかも。


そんな方は、風呂上がりの、オイルコーティングが、オススメです。


すぐにカサカサしてしまう方は、何度も塗ってください。


咳が続いてしまう人には、

胸と背中のコーティングを念入りにすると、熱が逃げずに、

咳を抑えてくれます。

脂の落とし過ぎが、


冷えの原因だったりします。

2010年12月17日 (金)

違いが

違いが
布教の為に、日本を訪れた宣教師達は、神は、自分に似せて人を作り、人は生き物の頂点にいる。と教えたそうです。

ところが、当時の日本人には、そのことが理解できなかったそうです。

なぜ、人が他の生き物より、上なのか。

ほとんどの人が、農耕によって生きていた、日本人は、

人も、お天道様に生かされている、同じ生命だということに、気付いていたのです。


ワンコ達も、ピー達も、メダカ達も、畑の野菜達も、草も、木も、細菌も、粘菌も、

みんな同じ。


アメリカから、日本の鍼灸を学びに来ている方が、

日本に昔あった、そんな思想を聞いて、

うらやましい。私も日本人になりたい。

と言いました。


私は、一時期、厳格な食事法を、していたことがあります。

体重はみるみる落ち、ついには50キロを割りました。

そして100メートルも続けて歩けない、そんな身体になりました。

命を頂かずに、命を維持することは、できないのです。

味噌も醤油も酵母も、みんな生き物です。


私は、すべてを拒絶して、潰瘍になり、吐血して、点滴されて、


ようやく、自分が生き物だったことに、気がつきました。


自分が、蚊の餌として、お天道様に生かされていることも、知りました。


もし、生き物に序列があるのなら、


人は、蚊の下です。


かなり上位な感じのパール(#^.^#)

2010年12月14日 (火)

全部同じ

全部同じ
患者さんが訴える症状を、よく聞いてみると、

実は、同じ原因から、出発しているのが、よくわかります。


東洋医学的に、診断すると、

お腹の症状も、腰も、胸や頭の症状も、

全部、一つのカテゴリーに、分類される、

症候群として、東洋の医学書に、書かれているのです。


ですから、治療は、その根本の原因に対してだけ、すれば、

あとは、順を追って、自然に解消していきます。


これは、鍼灸とは、関係ないかなあ、


と思わずに、あれこれ、言って頂いた方が、

診断も、治療も、的確に、早くなります。

2010年12月13日 (月)

頭のお灸

頭のお灸は、案外、気持ちのいいもの、なんです。

頭にお灸を、なんて聞くと、

えーっ、熱そう、

って普通は、思うのですが、

やってみると、熱が、

つーっと、頭の中に、浸みるような、

なんとも言えない、気持ちのいい、

身体の他の部位に、比べても、

頭は、とても、お灸にあっている場所なのです。


特に、自律神経症状のある人の頭は、


まさに、お灸、ポイント。

頭の方から、ここにしてっ、

という感じで、ツボが、口を開いています。

そんな頭の人は、特に気持ちいい。


昼間、目が開かない、眠くて仕方ない、とか、不眠で、夜辛い、とか、頭がいつも痛くて、とか、

頭のお灸は、

とっても、合っています。

あー、スカッとしたあー、目が開きました。

皆さん、そんな感想です。

2010年12月11日 (土)

がんばれ、先生!

あちこちで、治療をしている教え子達から、

いろいろな相談が、毎日のように来ます。


難病や、終末期の治療に、

必死で真正面から、ぶつかっていく、

たくましい、立派な鍼灸の先生の姿が、

そこには、あります。

生きるか、死ぬかは、神様が決めること。


自分達は、ただ、ただ、

ひたむきに、からだを治療することのみに、

すべてを注ぎなさい。

たくさんの人達の為に、働きなさい。

自分に、与えられた役割に、

心から感謝します。


今週も、素晴らしい一週間でしたか。


来週は、もっと、素晴らしい一週間になりますよ。

皆様、お疲れ様でした。

2010年12月10日 (金)

生きてるから

生きてるから
痛みを感じている、その身体も、

生きてるから。

次々と、辛いところが出てくるのも、

あなたの身体が、

生きてるから。

身体は、

あなたの、魂を乗せて、


いつでも、一生懸命、

私には、わかります。

私は、身体の、

声を聞く人だから。


身体は、いつも、


一生懸命です。


あなたの魂を、守るために。

2010年12月 8日 (水)

内輪の話し

風の子堂では、積聚(シャクジュ)治療、

という方式の、鍼灸治療をしています。

患者の皆様が、いつも、私から受けられている通りの、治療のやり方です。


私は、治療の理論や方式は、あくまでも、

鍼とお灸を、上手に使う為の、道具に過ぎない、と思っています。

単なる道具だから、

自分が、一番使い勝手がいいのを、使えばいい。

ただ、それだけの話しで、他になんの他意も無いことです。


自分が、患者さんの治療をするのに、使い勝手がよければ、

なんの問題も、無い訳です。


だから、他の治療者が、他の道具がいい、というのも、当然なんです。


こっちの方がいい、なんて言う、筋合いのものでは、ないんですね。


みんな、患者さんが良くなるのなら、そんなのは、どちらでもいいことです。

ただし、それは、鍼、灸が、出来るようになってから、の話しで、

素振りもできないのに、ゲームプランを、語るのは、ちょっと、恥ずかしい。

さらに、そのことに気が付かず、出来ると思い込んでいるのは、痛々しい。

その後の、患者さんの被る、不利益を考えると、

やはり、私の責任なのかなあ。


まあ、とにかく、

いろいろ悩んでいる人も、いるようですが、

オイラも、アンタの道具にゃ、とやかく言うつもりは、これっぽっちも、ありやせんから、オイラの道具のこたあ、うっちゃっといて、くんない。

って、言っておやり。

自然科学

自然科学
鍼灸治療は、自然科学であると、

私は、考えています。

鍼灸治療の後に、身体に起こる反応は、

人体の生理的な働きから、飛び出すことはありません。

簡単に言えば、

魔法はない、ということです。


皮膚の科学や、神経の科学、物理学など、様々な分野の知見に基づいて、

鍼灸治療を、組み立てています。

ですから、心理学的な問題を除けば、

ほぼ正確に、予測通りの結果を、引き出すことができます。

人体の自然な反応は、

非常にシンプル、かつ、正確です。

当然のことながら、

予測以上の結果も、特別な事情がない限り、

ほとんど、ない、ことも、

残念ながら、真実です。


じっくりと、身体を観察して、自然科学の本と、照らし合わせれば、

誰でもわかる、事実です。


使っている用語が、東洋的だからと言って、

頭の中が、そうかと言えば、


そんなこと、ないんですねえー。

学生達には、ナイショです。

2010年12月 7日 (火)

真実とは何?

真実とは何?
真実とは何?
『傷はぜったい消毒するな』生態系としての皮膚の科学 夏井睦著 光文社新書

衝撃的なタイトルです。

著者の夏井医師は、創傷治療のスペシャリストです。最新の皮膚科学をもとに、今まででは、治療困難と思われるような、皮膚にできた傷を、治療し成果をあげ、その全てのノウハウを、ネット上に公開されている方です。

この本は、私達が受ける、医療の姿を考える上で、大変示唆に富んだ本です。

情報格差という言葉を、耳にしますが、

知っているのと、いないのとで、

これ程の違いが、出てしまうとは。


実は、著者である夏井医師が、創傷治療のヒントを得た本『皮膚は考える』傳田光洋著 岩波科学ライブラリー112 は、

鍼灸治療が、どうして効くのか、という理論的裏付けを、

私に、もたらしてくれた本でもあります。


夏井医師の本から、私が臨床で観察し、実感していた、皮膚や感染の事実に、

誤りは、なかった。

と納得しました。


目から鱗、

そんな、一冊です。


どっちで、遊ぶ?

こっちかっ!

2010年12月 6日 (月)

首の凝り

首の凝り
検査の結果を聞きに行って、風邪をひいて帰ってきた患者さん、

首のコリを、楽にすると、

不快な風邪症状も、だいぶ楽になりました。

風邪をひくと、身体のパイプのつまりが、よくわかります。

ほとんどの症状は、つまりのあるところに出ます。

ウイルスをやっつけるのは、とても難しいこと。

でも、パイプを掃除すれば、

意外にも、風邪症状は、それほど辛いものでは、ありません。

高熱が出ていても、つまりを取ってあげると、比較的楽に、経過していきます。

あとは、身体がウイルスをやっつけるのを、気楽に待っていればいいだけ。

のんびり、お昼寝していましょ。

2010年12月 4日 (土)

お疲れ様でした。

お疲れ様でした。
今週の診療も、終わりました。

皆様、お疲れ様でした。

また、来週一週間、頑張っていきましょう。

また素晴らしい一週間でありますように。

あの、すいません!入れないんですけど!

ちょっと風邪気味

風邪を引いてしまって、治療をお休みした方が、いいでしょうか?

鍼灸と言えば、

肩凝り、腰痛、と思われる方が、ほとんどでは、ないでしょうか。

確かに、それも一見、間違っては、いないのですが、

鍼灸治療の、本来の姿とは、少し違うのです。

元々、鍼灸は、現在で言うところの、内科的な病気の治療をするために、発展してきました。


ご存知の方も多い通り、ほとんどの内臓疾患は、

背中や腰に、痛みを伴います。


鍼灸が、肩凝り、腰痛の治療をしているように、見えているのは、

実は、内臓に向けて、治療をしていたのです。

毎回、治療の前後に、お腹の触診をしているのを、思い出された方も、多いのではないでしょうか。


結果として、肩凝り、腰痛が、よくなるので、

その治療だ、と言っても、誤りではないのですが、

それでは、ごくごく小さい範囲の、鍼灸の姿だと言えます。

風邪気味でも大丈夫?

風邪症状も、多くは内臓が、疲れ気味の時に、現れるものです。

背中が痛くなったり、お腹が痛くなったり。

鍼灸が、もっとも、得意とする、

分野であると、言うことができます。

2010年12月 3日 (金)

あっついからこそ

あっついからこそ
お灸は、熱いものと相場が決まっています。

あっつい、ことに意味があるのです。


お灸は、蛋白質変調療法と、言われます。


なんのこっちゃ?

という感じですが、

簡単に言うと、

わざと皮膚に、小さい火傷を作って、

皮膚を修復する力や、免疫で護る力を、

利用して、病気を治そう、という治療なのです。


小さい火傷、


が、ミソなんです。


丈夫で、達者に暮らすには、


お灸が一番、です。


ついでに、開運、にも、
お灸がいい。


昔から、お灸は、人の背負う、業、を焼き浄める。と言われています。

運がないなあ、と思ったら、

迷わず、お灸、です。

鍼灸院は、開運も、守備範囲ですよ。

2010年12月 2日 (木)

ポキポキ

整体でポキポキしてもらわないと、治った気がしない。

ポキっとすると、気持ちいい感じがしますものね。

でも、ポキっとしたから、骨がまっすぐになったわけでは、ないのです。

そもそも、骨がそんなに動くものでしょうか。

ポキは、おまけみたいなものだったりします。なっても、ならなくても、あまり関係ないんです。

鍼灸にも、そうした思い込みは、結構あります。

ビンビンとしないと、鍼は、効かないとか、ジリジリと焼かないと、お灸は、効かないとか、

結構、患者さんのリクエストで、やったりしますが、

必要なかったりします。

身体は、とても敏感なので、

そんなにしなくても、

病気は、ちゃんと、治っていきます。


かえって、やり過ぎは、治りが悪いものです。

過保護は、良くない、ってことなのです。

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